５月下旬のひがわり娘を見返してみると、ゲーム関連の記述が一ヶ所もない。ぬう、ここは肌ゲーのページじゃなかったのか？ というわけで、忙しさにかまけてほっておいたゲームをプレイすることに決定。
『２１-Two One-』（Basil）開始。さて今日のひがわり娘はそのネタで……と思いきやこれがまた不思議なゲームでして、まずプレイ前に入ってきた情報は「病院内で起こる殺人事件もの」ってことでした。つまり人命を救う場所で殺人が行われるというギャップをベースにした物語なのかなぁ、などとプレイ前に予想。
ところが、実際始めてみると！
……これが書けないことなんですよぅ。「一つだけ大きな嘘を設定して、その嘘が許された時に何が起こるか」的、センスオブワンダーなSF。その「嘘」に相当することが……これが書けない。書いたら未プレイの人に対する嫌がらせみたいなものです。つまりこーゆーことです。
「ああ、真琴って実は狐だよ」
うーむ、嫌がらせのようでいて、ばらしても案外問題ないような気がせんでもない。
まあそれはそれ、このゲームの特色として信頼度という概念があります。
殺人事件もので、主人公が捜査のまねごとのようなことをするんですよね。さてその場合、主人公は誰の証言を特に信頼するかとか、こいつだけは絶対に犯人であり得ないとかそういう傾向のようなものを持っています。それを表すステータス、信頼度。つまり特定の人物に対して否定的な選択肢ばかり選んでいると信頼度が低くなってしまい、有用な証言を得られなくなってしまうとか、その逆に変に肩入ればかりをしていると疑うべきところが見えなくなってしまうとか、そういうバランス感覚が大事なシステム……
と、俺は思ってた。ところがこれ、信頼度を高くする、低くするというコマンドによって設定されるステータスなんですよね。つまり、どんなに作中で主人公が怪しく感じていても信頼度を高くすることは可能だし、その逆もまたしかり。んー、信頼ってそーゆーものかなぁ。どちらかというと、それは盲信というかなんというか。
で、そのコマンドを使用したときには主人公の台詞もでてくるわけでして。
「よし、芹を信頼しよう」
……信頼ってそーゆーものかなぁ……
焼き肉食べに行ったんですよね。で、店員さんの台詞。
「うちではハラミのことをソフトカルビって呼んでるんですよ」
ハラミはハラミ、カルビはカルビ、別物だと思うのですが皆様はいかがでしょうか、葩稍あづさです（笑点風挨拶）
さて本日のネタ。エコグラムだ恋愛価値観だのと、最近ちまたにあふれる自分探し的ページ。みんな本当の自分が知りたいのねぇ。『かってに改蔵』（久米田康治／小学館サンデーコミック）風に言うと「私の取扱説明書を見せてください！」なんて感じですかね。そう、本当の自分を知らないから自分のスペックを充分に生かし切れてないだけなんです、本当の自分はこんなものじゃないんだ！ スペックを充分に生かせればもっとすごいことができるはずだ云々。
まあその辺はどうでもいいんですよ。その手のテストの一種として恋愛能力指数テストってのがあるんですよね。リンク先の上の方、縦書きの文字が「diary」「test」「zero」って並んでるうちで、真ん中の「test」って奴。
さて、それをやってみました葩稍さん。結果が
相性のいいタイプ:甘え上手タイプ
……結構当たるものなんですねぇ、これ。
というわけで葩稍さん、甘え上手で周りを振り回す、私のことを「お兄ちゃん」と呼び、フリルひらひらの服でくるくるぱたぱたと走り回る猫のような性格をしている（ネコミミだとなお良し）ちびっ子に転んでよいということになったので、これからもそうしていきますよ？ ええしていきますともさ。なんたってコンピューター様のお墨付き♪（誰もそこまで言ってない）
よそのページの紹介が多いひがわり娘なんですが、紹介するページがリンクに関して厳しいところだと困る。ていうか結構こういうことを書いてるページが多いんですよね。
※）当ページはリンクフリーですが、リンクを貼られた際にはＢＢＳかメールにてお知らせ下さるようにお願いします。
それはリンクフリーじゃない。
厳密な意味で言えば「リンクフリー」＝「リンクは無料」という意味合いもあることはありますが、そもそも「リンク有料」なんてページがあったら見てみたいものだ。
『２１-Two One-』（Basil）、まず一周。真魚エンドでした。ここで「一周クリア」と言わなかったのにはワケがあります。多分このゲーム、全ルートをクリアしないと訳が分からない。だってあまりに多くのことが投げ出されたままのエンドなんだもん。あらゆることの真相はほったらかし。本当にほったらかし。したがって「クリア」とは非常に言いづらいです。
つまりこういうことです。『痕』を一周して、（以下痕ネタバレです、はい）千鶴さんに殺されるエンドを見たとしましょう。その感想が「いや、それなりに感動的な話かもしれないけど、なんにも分からないままなんですけど……」それに対しては「いいからもう一回やってみろ」としか答えられないでしょう。多分それと同じ。一周じゃ何も分からない。『YU-NO』よろしくフローチャートもあることですし、これ使って攻略しろってことなんでしょうね。
というわけで、まだ途中ということにしてこのゲームを評価してみましょう。
全体評価は８。シナリオのテーマはまさしく好みですし、キャラクターも生きている。テンポもいい。お気楽とシリアスのバランスもよくできている。何より読んでて面白いと素直に言える。最後はあまりに肩すかしですが、全体的な印象として及第点はつくでしょう。18禁シーン以外は。
そう、18禁シーン以外は。真魚との18禁シーンがまた無茶でして、TPOすなわち「時（Time）・場所（Place)・場合（Occasion）」。その全てにおいて問題がある18禁シーン。こうまでして18禁シーンを入れなきゃいけないんですか、などと頭を抱えること請け合いです。その頭抱えの度合いたるや『光を…』以上『White』以下という感じの18禁シーンでありました。どーせ18禁シーン入れるんだったら、もうちょっと説得力のある入れ方してくれよぅ。
二周目は……いちおう木葉か紅葉で行ってみようかと思ってますが、はっきり言って誰のシナリオに入るのか制御不能に近いので、誰になることやら。
あ、そうそう、このゲームってお医者さんに「紅葉」って名前の人がいるんですよね。「くれは」と読んだらダウトですか。あと主人公も医者なんですが、その名前がデフォルトだと「霧島」なんですよね。それもまた何かを刺激してやみませんです、はい。
俺チェック度がかなり高い肌ゲーメーカー、ぱんだはうす。一時期サーバーダウンしてたようですが、いつの間にか復活してました。ほほう、次回作『D.U.O.〜song for all〜』はハードボイルドちっくな未来SFですか。『SPARK!』『青い鳥』とは全く違う路線ですが、この二本で分かるとおりシナリオライターさんは恐ろしく器用な人なのできっと面白いものを仕上げてくれることでしょう。
んであとRUNEさんの次々作『トゥルトゥルステージ』の名前が変更になって『リトルモニカ物語』だそうで。んー、『トゥルトゥルステージ』の方が略称「つるつる」でRUNEっぽくていい気もするが、舞台が20世紀初頭のアメリカで片田舎の町だっていうから似合ってていいのかも。話の中身もタブロイドゴシップみたいな物語だそうだしね（タブロイトゴシップってのは、新聞のいわゆる三面記事なんかで興味本位に面白おかしく取り上げられるような事件のことですね。「××町に怪盗現る！」とかそんな感じで）。
しかし次回作の『にゃんてシャトン』よりもこっちの方が気になっちゃうのは仕方ないといえば仕方ないことなのかなぁ。『にゃんて〜』の原画さんだってRUNEの芸風にはぴったり合致してるんだけどなぁ。悠久幻想曲のローラで同人誌を何冊も出してたり。ちなみにその人のHPはこんな感じです。
「ぐっすり眠る」の「ぐっすり」が「Good-Sleep」の略だという噂は本当なのでしょうか、葩稍あづさです（挨拶）。
さて、朝のラジオ番組でちょっと面白いことを言ってました。
郊外型の大きいショッピングセンターなんかには駐車場があるわけですが、建物に一番近いスペースはたいてい身障者用駐車スペースじゃないですか。だいたい車一台半ぐらいのスペースがある奴。車椅子で降りたりしなきゃいけないから余計にスペースが用意されてるわけですね。それに関して司会の方がこんな事を言っていました。
「そんなスペースに普通の人が車を停めているのを見ると、腹が立つやら悲しいやら。何にせよ気分のいいものではありません。日本のマナーはどうなってしまったのでしょうか」云々。
ところがところが、この発言に対する抗議が視聴者の方から電話であったそうです。
「外観からそうと分からなくとも、内臓疾患などのような身障者はいる。一見しただけなのにしたり顔で文句を言うのは、それこそマナーとしていかがなものか」
で、この抗議を紹介した番組司会の方は「たしかにそういう方もいるでしょうが、ほとんどの人は特に障害のない健康な方でしょう。そのような特殊な例だけを取り上げ一般論にしてマナーを云々するというのはいかがなものでしょうか」
そして司会の方は触れていませんでしたが、この抗議の問題点はもう一つあります。それは「電話で」抗議したという点。
ラジオをよく聴く方はご存知でしょうが、たいていのラジオ番組というのは投稿方法をファックス・ハガキ・e-mailに限っています。この番組もそうでした。そんな番組に対して電話で意見するというのは、それこそマナー違反というものです。
マナーを云々する発言がマナーに違反している。非常に興味深いパラドックスでした。
この手のパラドックスに「『芝生に入るな』という看板が芝生の中に立っている」とか「拡声器で『静かにしろ！』と大声を張り上げる」なんてのがありますね。前者は仕方のないことに対していちいち揚げ足をとって偉そうにしている、すなわち指摘した側に問題がある。後者は指摘された側が何かを見失っている、すなわち指摘された側に問題がある。
今回の例はどちらに属するんでしょうね？
そしてもう一つ思ったのは、どうして人ってマナーとか人道とかそういうものを語る時にものすごく独善になりがちなんだろう。だいたいマナーってのはそもそも……
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危ねぇ！ 気がついたらものすごく独善的な文章を８行ぐらい書いてたよ、俺。うーん、マナーって言葉は人を惑わす魔性の言葉ですなぁ。
どこの日記もアレですな。
私の言いたいことはただ一つ。
「こんな奴死刑にしちまえ」を「清原なんかクビにしちまえ」と同じ口調で言うのはやめろ。
設問１・6/8のひがわり娘を、以下の慣用句を使用して論評せよ。
「天に唾する」
さてそれはそれ、ちょっと面白いものを見かけました（この出だし多すぎだぞひがわり娘）。就職試験なんかでときどき使われるらしい、「ディスカッション能力・基礎科学知識・発想の柔軟さ」などをはかれるテストらしいんですがね。
まず８人が一つのテーブルに集められ、以下のリスト（アイウエオ順）が渡されました。
そして試験官はこう告げます。
- 月面上の星座図
- 自動膨張の救命用ボート
- 15mのナイロンロープ
- 照明弾
- 太陽電池の入ったFM受信機
- 太陽熱利用の携帯用暖房機
- 注射器の入った救急箱
- 濃縮された食べ物
- パラシュート
- 100ポンド（約45kg）の酸素マスク×人数分
- 粉末ミルク1ケース
- 方位磁石
- マッチ箱
- 水19リットル
- 45口径のピストル
「あなた方８人が乗っていた宇宙船が故障し、月面に不時着することになりました。着陸の際の衝撃で宇宙船は大破。あなた方にお渡ししたのは、中から持ち出すことができた品物のリストです。救助隊とのランデブー地点まで180km、あなた方はその距離を自らの足で進まなければなりません。現在の状況下でリストの品物に優先順位をつけてください。質問は一切受け付けません」
正解と元ネタの場所は一週間後のひがわり娘にて。ていうかこれは正解を見てもあんまり面白くない。思考実験が面白い命題でありますので、ぜひ読んでいるみなさんにも考えてもらいたいところ。掲示板の方に葩稍さんの考えを書いておくので、よかったらそれも見てくださいね。もちろん自分なりの結論を考えた上でね。んで、掲示板に意見など書いてくれると嬉しいなり。
６／３を祝うことを忘れていました。私は非国民でしょうか。心を持たぬまま日常を無気力に過ごす抜け殻なのでしょうか。私の今までの人生は何だったのでしょうか。私は何のために生まれてきたのでしょうか。
……なんだか嫌な日記になりそうだな、おい。６／３がなんぞやかは、去年の６／３ひがわり娘を。
ところでフィリピンって漢字で書くと「比国」なんだけど、そうするとフィリピン人って「ひこくみん」なのかしらん。
卑怯者が好きです（いきなり何を……）。いや、格闘ものの漫画なんかで「勝つ」ことのみを目標に据え、そのための最善手のみを追求していく姿にはゾクゾクするんですよ、葩稍さん。『修羅の門』のヴァーリ・トゥード編に出ていた傭兵さんとか、面白いところでは『ラッキーマン』の勝利マンなどがもろにツボなんですわ。格ゲーだったら『餓狼伝説』のビリーちゃんですね。
勝つことのみ、勝って得られるその結果のみに意味がある、勝たねば何の意味もない。正々堂々と戦って負けるぐらいなら、卑怯に勝つ方がいいに決まってる。なぜなら勝たねばならないのだから。
いえね、『バキ』（板垣恵介／秋田書店週刊チャンピオン連載）なんですがね。これって格闘漫画で今現在やってることが「赤手空拳の主人公達vs武器使用の卑怯者達」なんですよ。もちろんこーゆー漫画ですから勝つのは主人公だし、最後には卑怯者も感化されちゃうんですが。
それに「阿呆の一念岩をも通す」の言葉が示すとおり、岩を通せるのは一念を貫き通した阿呆だけ。武器を使うという一見利口に見える近道を使った輩は、ただただ飽くことなく鍛錬を繰り返した阿呆には負けるという理屈も分かる。道理だと思う。
でもなぁ、そもそも武器を使ってでも勝とうって連中と格闘家って、やってることは一緒だけど最初の立脚点が違うから、その時点ですでに相容れないと思うけどどうよ。スピードスケートとフィギュアスケートみたいなもんで。やってることは一緒かも知れないけど、思想が違う。
まあそもそもこの漫画、卑怯者の側もドリアンなんか見てるととどめを刺せる状況でとどめを刺さなかったりという甘さがある（少年漫画だしなぁ）んですよね。そこが卑怯者好きである葩稍さんの目から見るとちと甘い。で、「こいつ、卑怯者道からはずれてる」などと訳の分からない感想を持ってしまうんですな。
あーあ、どこかにいい卑怯者いないかなぁ。
小泉内閣メールマガジンってのがあるんですわ。登録はここら辺から。でですね、これの登録に関して某友人のこんな台詞が。
「政府機関のコンピュータに自分のメールアドレスを登録するのって、ちょっとイヤだねぇ。」
……んー、そーゆーものかぁ。個人的には、どう悪用されるか分かったものじゃない一般企業に知られる方がずっとアレだが。
もっとも、メールアドレスが知られたところでだからどうしたという気がせんでもない。どんな悪用されたところで、プロバイダに知られてる以上の情報は手に入らないしね。ていうかそもそも俺には他人に知られて本当に困る情報なんぞ一つもないというのが真相だという気が、すっごくする。
ともあれそれはそれ、みなさん自分のプライバシー情報はきちんと守っていますかー？ あなたの使っているそのパソコン、もしかしたらその中にあなたの情報を集めて垂れ流しにしているウィルスまがいのものが入ってるかもしれませんよー？
実は、かなりの確率で入っています。
通称スパイウェアって言うんですけどね、便利なフリーフェアとか体験版とかの隅っこにこっそりと入っていて、あなたの情報を絶えず送信しているソフトというものは存在します。それもかなりの数が。
LavasoftってとこのAD-awareってのを使ってみると分かるんですが、本当に一杯入っています。『美味しんぼ』風に言うと「まあひどい！ これじゃあフリーフェアを動かしているのか、スパイウェアを動かしてるのか分からないわ！」なんて怒りたくなるほど一杯。しかも駆除しても駆除してもいくらでも復活するという、ゴキブリ並みの生命力があるスパイ。怖いですねー。
とはいえ、これに対する自衛策は至極簡単。パソコンに本当のことを入れなければそれで済む話。だって冷静に考えてくださいよ、パソコンのセットアップの時に電話番号とかの入力を求められますが、それに正確な番号を入力する必要ってありますか？ 勤め先が架空だと誰か困りますか？
そのとおり、パソコンにWindowsをセットアップしたときに聞かれる勤め先云々は、ぜひみなさん嘘を書くようにしましょう。「職業：風」とか「電話番号：１１０」とか。「年齢：犬でいえば８０才」なんてとんちの効いた書き方もありだ。
みなさん、個人情報はきちんと自衛しましょうね。俺みたく守るべき情報を持ってない人生を送るというのも一つの選択肢。
しかし個人情報といえば、バックに暴力団がついていそうなアダルトビデオレンタル屋が俺の免許証番号を知ってるというのは、考えてみると怖いことかもしれませんね。
だってこの人たち、ライブでヘッドバンキングするんですよ、今どき。しかもそのせいでメンバーの一人がむち打ち症になっちゃって、退団を余儀なくされたんですよ。すごいよね、何となく。
んでどういう人たちかというと……筋肉少女帯がコミックバンドに見える人にはコミックバンドだし、シリアスな音楽に感じる人にはシリアスな音楽。筋少よりはコミック寄りだけどね。
特許庁のHPによると、「先行者」という単語はまだ誰も商標登録してないようです。どうです？ 暇な方は登録されてみては。コナミが登録してない今がチャンスですよ。中国科学省と問題になっても俺はしらんがな。
『桃色爆弾』の作者さんである湯川かおるさんがHPを開設されたそうです。で、連載中の雑誌にこんなコメントを書きました。「HP開設しました。（云々）よろしければ遊びに来てください」本当に遊びに来て欲しいのだったらアドレスを書くべきだと思うのですが、みなさんはどうお思いでしょうか。ていうか見に行きてぇよぉ。
姓名判断をやろうとしたんですよ。したら「葩稍あづさ」→「葩」の字が辞書にないらしく、判断不可。名前に使えない字なのかなぁ。池内水葩さんって方がいるのに？（ヒント：漫画のキャラクターだから）
んじゃ、本名の方でやってみるとその結果が
| 総運 | 社会運 | 人生運 | 伏運 | 記事 | 総運の性格と運勢 |
| ● 34 |
△ 19 |
◎ 15 |
◎ 39 |
─ | 健康をそこねて早死にしたり、健康な場合でも事業や仕事にトラブルの絶え間がなく、ついには生命を失うという大凶数。赤ちゃんの名づけには必ず避ける数である。 |
……ヲイ。ついでに「鹿沼葉子」でやってみたところ
| 総運 | 社会運 | 人生運 | 伏運 | 記事 | 総運の性格と運勢 |
| ○ 36 | △ 22 | ● 14 | ○ 38 | 陰陽配合 | 自分の才能、個性を生かす職業につけば成功する。他人のめんどうみがよく親分肌のために、得もすれば損もする。女性は年下の男性と結婚しやすい。 |
「他人のめんどうみがよく親分肌」……？ 葉子さんが？
決定、姓名判断なんか信じない。でも「月宮あゆ」は笑えるぞ。
小泉総理のメールマガジンが登録者数世界一とかでギネスブックに申請するらしいです。小泉総理大人気。政治の世界で起こるこの手のムーブメントというものは往々にして何ももたらさないと相場は決まっているのですが（マドンナ旋風）、その前例をうち破るよう頑張って欲しいものです。
まあそれはそれでメルマガ。世界一の登録者数はいいんですけど、メルマガって日本にしかないらしいんですよね。それでギネス申請して通るのかしらん。それが通るんだったら、千代の富士の連勝とか羽生名人の七冠とかも申請した方がいいんじゃないかなぁ。
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