色々なことやってるな、JR→■
つか、googleで「上月澪」って検索すると最初に出てくるのがそのページなのはやりすぎだと思いますがどうですか、JR西日本さん。
さて本題。……そうそうそう！ 俺が『魔法のお嬢様・まじかる☆さゆりん』でやりたかったのは、こーゆーのなんだよ。てなわけで即ブックマークしました、『愛の泥沼』のファンサイト「闇わんこ鍋」。
えーと、順を追って説明しましょう。まず『電脳やおい少女（１）』（中島佐帆子／竹書房）っつー四コマ漫画があるんですわ。まあ要するにやおい大好きっ子の女子大生がいて、だけど世間にはそのことを隠している。その趣味を開放できるのはインターネットのチャットでだけ……なんか違う気もしますが、ともかくやおいが好きな人をネタにした四コマなんですわ。
で、作中で彼女が一番好きなやおい作品ということになってる漫画が『愛の泥沼』。そして彼女たちがよく集まるチャットが設置されてるというサイトが「闇わんこ鍋」なわけです。そう、架空の作品のファンサイトなんです。
いやあ、芸が細かいわ。『愛の泥沼』のファンサイトがあったら本当にこんな感じだろう、と思ってしまうようなサイト。毎月の連載レビュー（かなり暴走気味）あり、やおい話一色の日記あり、そして『愛の泥沼』キャラの着せ替えFlashアプリあり。さらにさらに、掲示板にはちゃんと北斗さんやエリザベスさんやらが書き込んでいるという芸の細かさ。
……ええ、掲示板で着せ替えについて盛り上がってるのは笑わせていただきました。矢張りやおい大好きおねーさま方もあれですか、着せ替えがあったらとりあえず「靴下だけ」をやるのは義務ですか。当然の成り行きですか。私、そんなこと考えつきもしませんでしたー（棒読み）
とまあそんな感じで楽しい楽しい「闇わんこ鍋」なんですが……問題はそこ、リンクフリーじゃないんだ。だからここでアドレスを書くこともできないわけでして。
仕方ないから、今すぐ（そう、今すぐ）本屋に行って『電脳やおい少女（１）』（中島佐帆子／竹書房）を買ってきましょう。そして18ページに書かれているアドレスへ行きましょう。きっとあした本屋で『愛の泥沼』単行本を探してしまう自分に気づくことでしょう。俺もちょっと読みたくなってきたよ『愛の泥沼』。マッドサイエンティスト亘理と武道派桐生の禁じられた愛！ いや愛じゃないか、肉欲か。それはどっちでもいいんだけど（いいのか）、ともあれ純朴な瞳をした亘理がオオカミとなった桐生に毎月毎月ハァハァハァハァ
※葩稍あづさは男です。たぶん。
健康診断で要再検査といわれて一回休み。
「幼彩検査」という謎の変換をされてさらにもう一回休み。
WindowsXPは、アプリケーションが一般保護とかで落ちた時に「この問題をMicrosoftに報告してください」だかなんだかそんなメッセージが出るんですわ。確かにデバッグしようと思ったら、どんな状況でどんなことをやったらどんなエラーが出る、という情報はいくつあっても困るものじゃないでしょうし。
とはいえコンピュータに大事なデータとか入れてる人は、いろいろと怖いから送信したりなどしないでしょうね。個人データの流出とか怖いらしいし。
しかし、私は違います。そもそもコンピュータに有用なデータは一切入ってないので、怖いことなど何もない。ティ（うちのパソコンの名前）が持っている情報など、欲しいのなら好きなだけ持っていくがよい。
てなわけで、このメッセージを見るたびに毎回送信しているんですわ。
……果たして、同じアプリケーション、同じ状況、同じ名前で毎日のように送られる同じデータというものは、マイクロソフトにとってどれぐらい役に立つものなのだろうか。
基本的な突っ込み：「そんなアプリケーション使うのやめろ」
『DEVOTE2』（13cm）のデモ公開。ていうかまだ発売されてなかったんだね。で、デモを見たんですが……テーマソングが異様にかっこいいので、それだけのために買ってもいいかも。いやもう、ゲームの内容に全然関係ない。でもかっこいい曲。
しかしゲームの内容にまったく関係ないデモといえば、やっぱりこれが定番でしょう。『リズミック・レヴ』（EXTREME）デモムービー。いやゲームの内容に関係大ありのデモっちゃーそうなんですがね……
ゲームの内容を簡単に説明しましょう。オートバイロードレースのレーサーとして大活躍していた主人公。どのぐらい大活躍かというと……「500ccクラスで日本人初のチャンピオンを目前」だそうです。それがどれだけすごい事なのかピンときませんが、まあともかくワールドワイドでトップクラスのレーサーだった、と。
ところがそのチャンピオンの座を目前にながらも、大事故を起こして体を壊してしまいレーサーとしての道を絶たれてしまう。
落ち込む主人公。
しかしそこへ、所属していたチームから指導員として復帰して欲しいとの要請。彼は色々な葛藤がありながらもそれを引き受けるわけですが、詳しい話を聞いてびっくり。なんとそのチームは、メカニック、ドライバー、マネージャーに至るまですべて女性だけで構成されたチームだったのです……
そんなエロゲー。
でですね、このゲームのデモムービーが「ロードレースをモチーフにしたゲーム」ということでレースシーンばっかりなんですよ。フレームの細かいポリゴンを駆使して転倒するシーン、チェッカーフラッグを受けるシーン、そしてウィニングランなどの見栄えするシーン目白押しなんですわ。
で、ムービーを見た感想。「エロシーンなし版のほうがずっといい」
それってどうなんだろう。
まあ、なんだ。世間ではコミケ三日目だと騒いでるらしいが、俺には関係ないよーだ。ふんっだ。
さてちょっと小耳に挟んだが、最近はなんだか「小学一年生」に連載されてる漫画がちょっとブレイクしてるんだって？ なんでもバトントワリングってスポーツを題材にした漫画で、ちっちゃな女の子が「将来先生みたいな立派なバトントワラーになるんだ！」って感じにがんばる漫画だとか。タイトルは『くるくるりんね』。作者は「いわおかめめ」さんだそうです。
で、バトントワリングってのは、まあ平たく言うとチアリーダーのバトンさばきをスポーツというか芸術にした競技。棍棒の代わりにバトンで新体操をやるって考えるべきなのかも。詳しいことはよく分からないんですが、ともかくどうやらそのスポーツ、日本が世界でトップクラスらしいんですわ（参考→■googleのキャッシュです）。
で、次世代を育成するため小学生低学年をターゲットに漫画を描くという作戦に出たわけですね。小学一年生本誌でも連動してバトントワリング講座をやったり、りんねちゃんマークの入ったバトンを発売したりして、結構本気になってやっているようです。
ただこの企画最大の誤算は、この漫画がコミケ3日目的にブレイクしたってことでして。まあくるくるりんねファンサイト「すきすき☆りんねちゃん」を見てくださいな。コミケ情報がいくつかあることでしょう。
……薄荷屋かよ！ いやいくらなんでもこの漫画をエロにするのは問題あるんじゃ……そそそそうだぞ、いくらなんだって（推定）小学一年生をひん剥いてあんなことやこんなこと、とても口には出せないような猥褻な行為に至るだなんてそんな漫画、そんな漫画……ううう、コミケ行けないから言ってるんじゃないんだぞぅ！ 本当だぞ！ りんねちゃんのぷにぷにしたほっぺやひたむきな瞳や、さらさらした髪におっきなリボンや、まっすぐな性格が好きなんだい！ 脱がせてぺったんこな胸や恥ずかがってるりんねちゃんの表情を見たいなんてことは……見たいなんてことは……だああああああ！ 寝る！ もう眠る！ 出てってくれ！
P.S.『くるくるりんね』の小ネタ。りんねちゃんのコーチをする先生は「さゆりん先生」だそうです。さゆりんがバトン振り回しますか。魔法は使わないのかな。
えーとね、一つだけキーが効かないのよ。「A」と「D」の間にあるキー。俺はローマ字入力なんだけど、これって母音以外では一番使う頻度が高いキーなんじゃないかな。
つわけで、この機会にやってみよう「『A』と『D』の間にあるキーを使わずに文を書いてみる」。あ、タグとかリンクなんかはCtrl+Cでやるから、件の文字が混じってても大目に見てね。
『Tomak』ってゲーム買ってきたんだよね。ほら、韓国で作られた、生首との恋愛ゲーム（いや1000円で売ってたものだから）。細かいことはこちらを。→発売元HP
まだまったくプレイ始めてもいないんだけど、とりあえずイン……コンピューターへCDの内容をコピーの手順は完了。
あのな、日本語版発売元のメーカーよ。コンピューターへCDの内容をコピーということを行うプログラムぐらいは日本語化をやっておいてくれよ。ていうかこのプログラム自体に日本語版ってないのか？ どうも英語版（韓国版じゃないの？）に何の変更も加えずに移行を行ったようで、表示にある文が読めなかったり、「￥」記号が「／」の裏返った奴になってたりとかでちょっと気味悪いんだけど。ていうか得体の分からぬアプリケー……プログラムをコンピュータにぶち込まれていたりとかで怖いのだよ。ゲームの分際で、導入完了時にコンピュータのもう一度の起動を行うことの強要を食らうだなんて思いもよらなかったぞ。
ま、ともあれ導入は完了なので……だけどプレイはいつになるんだろうね。買ったはいいけど、やりたい気持はあんまりないんだよな、Tomak（買うな）。
……なんだな、この手の文って、書き手の苦労の割にはあんまり面……読んだあとに何らかの感情を与えられるとか、あんまりないよね。もともとのネタがつまらないという問題もあるが。
ともあれ、13日に電器屋へ行ってキーボード買ってくる。今は安価な奴だと1000円ぐらいで売ってるんだよな。ああ、今日は誕生日だったのに。誕生日プレゼントは唯一これかなぁ。自分から自分へ、わーおめでとうパチパチパチ。
とりあえず前回の後片付け。前回使えなくて困った単語は「インストール」「ソフト」「アプリケーション」「再起動」。特に「再起動」は言い換えがきかなくて困るんですわ。あと語尾に「する」「です」なんかを使えないのも弱ったが、まあこの辺は文章を平坦にすることで乗り切ってみた次第（ダメじゃん）。あ、キーボード買ってきたんでもう大丈夫です。たぶん大丈夫。
さて、本日のネタ。まず細かいとこではFGHのログ置き場が移転。もう全部ローカルに保存しとこうかな。
あと、株式会社イーレッツってとこがUSBオーディオアダプターを発売するらしい。USBポートからラジカセにつないでMDに録音したりとかできる機器ってことかしらね。……はいいんだけどさ、製品名が“Windows Music eXplorer「Win-MX」”
製品が違法に出回りそうな名前だ。
冬コミ申し込み完了。今度はセーラームーンだ！ とはいえ12/28に会社休めるかどうかは不明。ダメだったらどうするんだろう？（コムちゃん調で）いや「コムちゃん調で」じゃなくて本当に大丈夫なのか。
ジャンルコードネタは、あれだな。「FC（小説）」の詳細が「児童文学・フジミ・トールキン・銀河の荒鷲シーフォート」なぜ今になってトールキン？ ロードオブザリングか？ じゃあハリーポッターとかドラゴンランスは……やっぱりここなのかな。しかし「SF・ファンタジー」ってジャンルがちゃんと別にあるんだけどな。それともあれか、フジミやシーフォートと一緒に並んでるとこから類推するに、これはやおい大好きおねーさま向けジャンルなのか？ うむぅ、トールキンがおねーさま方に受けるとはちょっと思えないんだがな。
ここで「あれか、○○攻めの××受けなのか」とでも書こうと思ったが、指輪物語の登場人物はガンダルフぐらいしか覚えてなくてがっかり。そしてそのガンダルフにしたところで、モンスターメーカーっていうカードゲームに「ガンダウルフ」というキャラがいたから覚えてるだけだし。ううう、どんな話だったっけなぁ、指輪物語。「映画を見に行ったらどうだ」という突っ込みは禁止。
本日、長野県諏訪地方では全国有数規模の花火大会が行われました。諏訪湖畔では日付が変わっても渋滞が続いているほどの盛況っぷり。
そんな日に、長野県知事選が告示されました。なんか地元の地域密着型新聞は一面にどっちの話題を持ってくるかで悩んでいるようです。
そして9月1日が選挙当日なんですが、その日も花火大会があります。ええ、全国規模の……じゃないけど、来年にある花火大会大会のデモンストレーションだから注目度は高いって奴が。
さすがに知事決定をトップ記事にしないわけにはいかないでしょうが、花火大会も小さく扱うには惜しいネタ。やっぱり構成の人は胃に穴が開くことでしょう。
マスコミをいいように利用する割には、マスコミそのものにあんまり優しくない田中康夫。せいぜいがんばってください。
「せいぜい」をgooの国語辞典で引いてみると、こんな結果が。→■
一番目の意味がとっさに思いつく人は少数派だと思うがどうか。
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