『ヒカルの碁(12)』(ほったゆみ・小畑健/集英社)ゲット。前々から名前だけが出てきて謎だった倉田六段登場。名前だけの存在だったから、もしかして作者のお遊びで実在する棋士の名前だけ出してるんじゃないかなーなんて疑ってたんだけど。いや、今でもちょっと疑ってます。だって言うことが格好良すぎるんだもん。
本気で疑ってるんだったら調べたらどうだ、ってツッコミはなしね。
こーゆーゲスト出演って、ファンとしては嬉しいんじゃないかなぁ。むかしNHK朝の連続テレビ小説で将棋ものをやってた時、大山永世名人が出てた(……と思うんだが……でもこの頃はもう亡くなられてたんだよなぁ……)のは、なかなか嬉しいスパイスでした。
とはいえ倉田六段は、もはやゲスト出演と言えないほど出まくってますが。
いないねー、倉田六段。日本棋院のHPに全プロ棋士のリストがあったんだけど、「くらた」さんは存在しませんでした。残念。
さて私は囲碁より将棋の方がまだ明るいので、ついでにと将棋関連のHPを巡ってみたんですよ。
最初は昨日書いた『ふたりっこ』がらみ。
まず、その大山名人が出たんじゃないかというシーンがどーゆーシーンかを確認しておきましょう。大雑把に言いますと、主人公が憧れの棋士を遠くから眺めるというシーンなんですよ。つまりそこには、憧れられるようなトップ棋士の映像を使わなくてはならない。
さてそれがテレビでやってたのは1997年。対して大山名人が亡くなられたのが1992年。したがって『ふたりっこ』で大山名人を見たのは勘違いだった可能性大。
もちろん生前の映像を利用した可能性も高いですが、むしろ新しく撮りなおした方が手間が少ないのではないでしょうか。では、誰を使う? ここで撮られる棋士は、話の流れから言って古老的な人である必要があります。無論大山名人は打ってつけですが(永世名人という肩書きがあるんですよ、この方)、そうでないとしたら誰だと考えるのが適当でしょうか?
とここまで考えて、格好の棋士が一人いることに気づきました。
米長邦雄氏です。
えーと米長邦雄さんがどういう人かといいますと、もちろん現時点での実力もトップクラスの人ですが、どちらかというと今までの実績と人柄のおかげで人気がある人です。MTGの世界で言えば中村聡氏みたいなものです。分かりませんか。じゃあ肌ゲー関連で言えば高橋龍也氏みたいなものです(ちなみにこのたとえで言うと、将棋界の押しも押されぬ有名人、羽生氏はMTGで言えばマイク・ロング氏、肌ゲーで言えば麻枝氏&久弥氏みたいなものでしょうか。――特に同業者からいろいろ言われるけど、一番勝っているという事実の前には誰もがひれ伏すしかない)。
ともあれ、そんな米長氏のHP発見。→http://homepage1.nifty.com/yonenaga-kunio/
まあ大したことが書いてあるわけじゃないし『ふたりっこ』のことが書いてあるわけでもないんですが、それでも読んでるとすごいことが書いてました。
二日目の朝、まだ40手程しか進んでいませんでしたが、私は大胆にも、多分谷川九段が負けるのではないかと掲示板に書き込みました。
同時に、私のリンク先でもある両対局者のHPにも書き入れる。
みんなびっくりしたでしょうね。
無茶苦茶だよ、この人。だってそんな内容を米長邦雄の名前で書いちゃうんだよ。たとえていうなら野村監督が日本シリーズ第二戦の3回表ぐらいで「多分西武が勝つ」って言うみたいなもの。だめだよぅ、カリスマ性のある有名人がそーゆーことを軽々しく言っちゃ。
……で、結局『ふたりっこ』に出てたのは誰だったのかというと……誰なんだろう……
追記・現時点での将棋界は完全に群雄割拠となってまして、誰がトップとは言えない状態です。でもイメージ的には羽生氏トップって感じでしょう? 七冠以来、将棋界はろくに報道されてないし。……あ、谷川氏の不倫疑惑とかそーゆー痛いことは言わないように。(後日追記・もちろん谷川氏でなく中原誠氏の勘違いです。失礼)
雪。……って、今日降るって知ってたんなら先月あんなこと書かなきゃよかったな。いやあ、いくらなんでも全世界が結託して俺を騙そうと考えるのは無理があるでしょう。ここは現実的に言って、気象を自在に操れる高次の存在が雪を降らしたと考えるべきでは。(現実的なんだ、それ……)
と書いてみたものの、雪を降らせるという陰謀。果たして誰がたくらむのでしょうか? もちろん雪が降って喜ぶ人たちですが、それは誰でしょうか?
単純に言うとGWに春スキーの客を迎えられるスキー場関係者でしょうが、5/3に降ったって手遅れでは。なぜなら5/3に雪が降ったからといって、じゃあ明日スキーに行こうと考える人もいるまい。
では、誰が? そこは、読者のみなさんの推理にお任せしようと思います。オチを思いつかないとも言う。
このたび『グラップラー刃牙』という漫画がTCGになりました。厳密に言うとアニメがTCGになったのかもしれませんが、そんなことはどうでもよろしい。
もちろん『KanonTCG』の流れで『AIR』もTCGになりました。
さて『グラップラー刃牙TCG』と『AIRTCG』はほぼ同じ時期に制作発表されました。
同じメーカーから出ます。
『AIRTCG』は『KanonTCG』と混ぜて遊べます。
以上、三つのデータから実に分かりやすいデマが発生しました。すなわち
「『グラップラー刃牙TCG』は『KanonTCG』と混ぜて遊べるらしい」
……信じるか普通。ていうかどうやったら信じられるんだ、教えてくれよぅ。
しかし刃牙の世界とKanonの世界が一緒くたになって遊べるというのは少々想像力をかき立てられるものです。
カード的に言えば
「[侠客立ち]・対象の「薫」は、このターンバトルを行っても破棄されない」とか「[紐切り]・対象のキャラクターカードは、このターン一切の特殊能力がないものとして扱う」なんて感じのイベントカードが予想できるし、絵的にもなかなか愉快であります。様々なコスチュームに身を包んだ刃牙たち。[Yシャツ紅葉](セクシーだよな、それ)とか[天使剛気]とかな。……[キリスト千春]ってのは話的にも噛み合うかもしれない。コスチュームじゃないけど。
そしてもちろん、その逆もありなわけですよ。刃牙的な服装をしたKanon世界の住人。[マッハパンチ真琴]とか[侠客立ち栞]とか……かなり嫌だな。でも[特攻服香里]ってのは結構似合いそうな気がする。そーゆーイメージか、香里は。
FF9開始。いつのゲームだよおい。でも実際問題、面白くないわけがないんだから楽しくプレイでき……と思いきや、10時間ぐらいやったところでCDの傷によりプレイ続行不能。あう。でも、少なくともつまらないゲームじゃないですよ。
ともかく、そっちはおいといてねがぽじ続行。んー、いいゲームだ。現時点で上半期最優秀の筆頭です。ぴヨピコも青い鳥もこれにはちょっと及ばない。なにしろ主人公がちゃんと主人公してるという、実に珍しいゲーム。それが珍しいというのが大問題なのは、この際無視しましょう。
とにかく主人公の脳天気でお気楽一直線的なキャラクターだけで押しているゲームなので、それが受け入れられない人にはもはやどうしようもないという問題点もあるのですが。いや、脇キャラもそれぞれいい味だしてるんだけどねぇ。生意気な妹とか。
とまあ連休中はそんな感じでした。あとポップンミュージック6かな。隠し曲の『ブルース』がバカっぽくていい感じ。ロボットアニメのエンディングテーマ風で、すなわち悪の総統が歌ってる曲(タイムボカンとかのエンディングってそうだったでしょ?)。曲自体は普通にブルースなのに、歌詞が無茶苦茶で面白いです。「そうだ、ブルースだ! 俺にはブルースが必要なんだぁ〜!」
『ねがぽじ』続報。激しくネタバレなので、あぶり出し多用でどうぞ。
……というより……なんなんだこれは? 美奈萌ハッピーエンドをクリアしたのですが、プレイした葩稍さん、モニターの前で大混乱。これが本当にハッピーエンドか? ハッピーの他にトゥルーエンドがあるという最近の流行りみたいなパターンか? あれで終わりでいいのか? まだ続きがあったりしないのか?
だってそもそも透のあの台詞は「我慢するんじゃない、美奈萌のためを思うならむしろ戦うんだ」って励ましてくれたんじゃなかったのか? でもあの終わり方。
たしかにこの終わり方は「やられた」という感じはするけど、はっきり言って理解不能。たとえていうなら『AIR』の夢現エンド、いわゆる美凪BADをハッピーエンドだと言われた級の衝撃です。たしかに物語は終わってるけど……けど……いいのこれで?!
でもやっぱり、それ込みでこのゲームは面白い。とにかくキャラクター同士のどうでもいい会話が面白いというのは素晴らしい。たとえば放課後の放送なんか、オチは見えるけどそれがどうしたというぐらい面白いよね。
最近の肌ゲーはストーリー重視という流れになっててそれはそれでまあいいことなんだけど、文章を読ませるための求心力である「今現在のこの文章が」面白いということを軽視されても困るのよ。あといわゆる「萌え」と「面白い」は別物なんじゃないかなぁ、なんてことも思ってみたり。いや、「萌え」という言葉をいまいち把握してない俺が言うのもどうかと思うけどね。
まあ細かい文句はそれこそ山のように(色々なことが唐突とか透のキャラクターがいまいち立ってないとかそもそもストーリーが説明不足←細かいのか、それ)あるんだけど、システムの軽さと文章そのものの面白さ、それからキャラクターの面白さで全部免罪。いや、ほんとにシステムの軽さは特筆ものですよ。
昼飯を買いにコンビニへと行き、何となく「あんトースト」なる菓子パンを買ってくる。まあ読んで字のごとくトーストに餡をはさんだだけのもので、だからどうというほどの個性を彼らは有していないのだが……
……パッケージの「an Toast」ってのは一体どこ語なんだろう……
こんにちは、「スキー場の食事を、ゲレンデの食事だからって『ゲレ食』と略すのは納得いかなくありませんか」でおなじみ、葩稍あづさでございます(挨拶)。
さて、本日の話題は社会派でいきましょう。
まずはここ、ニセ首相官邸ホームページ。ぜひ読んでおきましょう。誰だよ、自民党党員の投票による選挙で勝利すればそれすなわち国民の総意である、だなんて風潮作りだしたの。
でも、悪役を作っとけばそれに立ち向かうだけで正義っぽいから有利という発想は面白いよなぁ。ハリウッド映画的だし。ハリウッド映画は大抵そうでしょ、とんでもなく強くて悪い敵があらわれた、そこに現れたるは我らがアメリカ軍! ありがとうアメリカ軍! ああアメリカ最高! アメリカ国民でよかった! アメリカじゃないやつは全部悪だ悪、悪人に対して正義を行使するのに何をためらう必要があるのだ云々。
……まあそれはともかく。
話題変更。前首相、すなわちおさがりで総理になってた人(少年サンデー連載の『かってに改蔵』って漫画にそんなネタがあってねぇ)の逸話でこんなのがありました。
とある国の国王が主催する晩餐会に招かれた我らが首相、体調不良ということでその招待を受けませんでした。この時点ですでにどうかと思いますが(国家元首なんだからさあ)、ともかくその晩餐会が行われている当日、東京にいた首相は自分の側近たちと寿司屋で楽しげに歓談していたとか。
……なあ、彼ってたしか大学時代ラグビーやってたとかで、行動力とパワフルさのラガー首相とか言われてたよね。そう、大学ラグビー部とはすなわち体育会系。体育会系の中でも体育会系度の高そうなラグビー。体育会系クラブにいた彼も「先輩、チーッス!」などと体育会系的な挨拶をしたり「おいお前、ガム買ってこい」などとパシられたりもしたでしょう(偏見)。
ともかく、体育会系と上のエピソードとはどのように両立するのでしょうか。ある一つの約束を体調不良という理由で蹴って、同日の同じような約束には乗る。そうしたら相手がどう思うか、そんなの今日びの高校生でも分かることでしょうに。いわんや上下関係、人間関係に敏感な体育会系の人間をや。
そういえば彼に対してアメリカの何とかって雑誌がこんなことを書いてたとか。「フーヴァー大統領に次ぐ、史上最悪から二番目の国家元首」……これより評判悪いフーヴァーって、いったい何をした人なんだろう。
Yahoo!から「スパイラル」「アイズ×カノン」「やおい」で検索してみましたところ、こんな検索結果がでました。うちが引っかかるというのも問題ですが、うちしか引っかからない(5月12日現在)というのはもっと問題のような気がします今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。葩稍あづさです。(←時候の挨拶)
そんなわけで今月号のガンガン買ってきました。
『スパイラル』(城平京・水野英多)。話の筋はゲームのルール説明だけだったんで割愛。白眉はやっぱりギムナジウム時代(ええ、俺設定ではギムナジウム時代に同室だったことになってます)のカノン君とアイズ様が出てきたことでしょうか。回想シーン。アイズ様より微妙に背が高いカノン君。秋風の中でやわらかに微笑みながらアイズ様に優しく狩りとは何かを教えるその姿に、アイズ様はもとよりヨコシマなおねーさまのハートをがっしりと鷲掴みでしょうか。いやあ、カノン君って色っぽいわ。
何を描いてるわけでもないのにえっちくさく見えるのは、きっと俺の脳味噌が腐ってるからだと思う。思うんだけどぉ。……ガンガンって、意外なほどに美少年漫画が揃ってるんだよなぁ。
『恋愛CHU!』(SAGA PLANETS)という肌ゲーがあります。OPソングがえらく可愛くて恥ずかしいおニャン子的ポップスだったので、その筋の恥ずかしいギャルゲーだと思ってプレイ開始。ところが。
恋愛しない。
ストーリーを大まかに説明しましょう。高校の男子寮に住む主人公とメールで知り合った女の子、NANA。主人公に会いたいという気持ちが積もって、行動を起こします。弟の戸籍やなんやかを使って弟になりすまし、男子寮にやってきたのです。そして主人公と同室になり、初めて会った時に嬉しさのあまり主人公に抱きついてしまうのです。そしてそーゆーゲームですから、とりあえず濡れ場。
一度も会ったことのない主人公に対する想いのあまり高校を変わり、男子寮に押し掛け、そのまま処女を捧げてしまう。
……この子、怖いよ。結果として主人公とうまくいったからいいんですけど、一歩間違えばストーカーになれる素質あると思うがどうよ。
ともかくこのゲーム、基本的にエロ主体です。会話云々よりも素直にエロシーンを楽しむべきゲームです。ビジュアルアーツ系だから結構声優さんが頑張ってるし。それはそれでいいんですが、あのデモでこの中身ってのは詐欺だよぅ、絶対。
あ、そうそうこのゲーム、関係ないところでひとつ大笑いさせていただきました。主人公の男友達に、おぼっちゃま的キザ男、めきリアルでいうところの伊集院レイがいるんですよ。彼の名前「伊集院光」……初代オペラ漫談か?
一年点検から帰ってきた我が愛車、和泉号(ポンコツだから。ひより号に改名するかも)。点検前に比べて、明らかに調子悪くなってます。点検に出した修理工場に文句言っていいよね、これ。ていうか言うべきだよなぁ。
さて、本日のネタは無難な話題の王様「マイライン、何にした?」です。
そう、みなさんも会話のネタに困ったらとりあえず「マイライン、何にした?」と言えばそれだけで間が保たせられるでしょう。そんなわけでマイラインなわけですが……葩稍さんが第一に言いたいのは、KDDIのラジオCM。
もともとKDDIって面白いCMばっかりやる会社なんですが、マイラインに関するCMがもはや誰も追いつけないぐらいのぶっちぎり速度で飛ばしてました。
「マイラインは、KDDIかな」「かな? かなって何よあなた、先輩に向かって『かな』ってどういうことよ」「え、いや、あの」「いいえ、絶対『かな』って言った、『かな』って。あー、カナッペで一杯やりたくなってきた」
………………………………………………………………………………………………はい?
事故るとこだっただろKDDI! これで事故起こしたとしたら、KDDI相手に裁判起こしていいんじゃないかなぁ。何となく勝てそうな気がする。
で、KDDIの面白CMその2。これはマイラインがらみじゃないんですが。
「KDDIのCMはいつも面白すぎるとみなさんから苦情が来ているので、今度は面白くないCMを作ろうと思いました。でもうちはセンスがいいので、どうやっても面白くなってしまうのが残念です。……『うちわ』『センス』なんちゃって」
……これ聞いたの、雪の降る冬でした。このCMを聞いた途端、車内の体感温度が零下に。……事故起こしたら責任とってくれるのかなぁ、KDDI。
で、話を戻してマイライン。うちはどこにしようかと親と相談。つまるところマイラインというのは、どの距離の通話を一番多く使うかによってどこが有利かが変わってきます。では、我が家はどこへ電話をかけることが多いでしょうか?
俺「というより、電話ってかける?」
母「……かけないね」
なんとびっくり、我が家は全く電話をかけなく、かかってきた電話をとるだけだということが判明。どんな生活してるんだよ、我が一族って。
ビバ! 『近代麻雀』誌で『アカギ』(福本伸行)の連載がやっとのことで再開! ……はいいんだが、かれこれ何ヶ月休んでいた? 一年は軽く休んでるよね? その結果、あたしゃ前回がどーゆー話だったのかを完全に忘れています。ううう、はやく単行本になってくれないかなぁ。そうすれば少しは続けて読めるのに。
しかし、福本伸行。『カイジ』も休み休みという感じでやってるし、現時点で文句なしに面白いのは『天』だけかなぁ。その『天』にしたところで、もはや麻雀を打つ展開にいく気配はなし。ていうか真の主役が「俺はもう麻雀がよく分からない」なんて発言しちゃうような漫画だしな。前回麻雀打ったのは何年前だぁ?
結局のところ、現時点で一番面白い麻雀漫画は『牌賊! オカルティ』(片山まさゆき)になるんじゃないかと。経験則とデータのぶつかり合いは、麻雀に限らずランダム要素のあるゲームにおける永遠のテーマであります。麻雀に流れはあるのか、MTGに人間力は関わるのか、パチンコ屋の建設予定地にパチンコの玉を埋めておくと当たりがよくなるのか。個人的にはあると思うんだけどなぁ。というか、あると思わないとやってられない場合も多々あるわけでして。やっぱり、麻雀のオーラスは勝負手が入らないと盛り上がらないよね。いや、自分がトップ走ってるときはそんなのなくていいけど、そんなこと滅多にないことなんだし。滅多にないんだしぃ。滅多にないんだしぃ。
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